PC用のフローティングバナー スマホ用のフローティングバナー

ダイアログを使用してWinActorの処理を一時停止する

Q:ダイアログを表示するノードを教えてください。
ダイアログボックスを利用することで、ユーザーからのアクション(入力データ)をもとに、後続の処理をおこなうことができます。
また、ダイアログボックスでWinActorを一時停止している間に、人の判断が必要な部分の作業をおこない、完了したらWinActorの処理を再開することもできます。
本記事では、ノードの種類をご説明します。

続きは会員限定です。無料会員に登録すると続きをお読みいただけます。


シナリオに関する
FAQが見放題


学習教材でシナリオ作成を
基礎から学べる


WinActorの勉強会など
最新情報をメールでお届け

関連記事

  1. 【サブルーチンの使い方3】サブルーチンのローカル変数

  2. 記録モード(エミュレーション)の仕組み

  3. Excelの有効桁数

  4. シナリオ情報の設定を変更して変数値の文字数制限を解除する方法

  5. 【追加ライブラリ】Excelブック全体をPDFで保存

  6. 【エラー】「スクリプトの実行に失敗しました。エラー番号: 1004 内容: Range クラスの PasteSpecial メソッドが失敗しました。」

会員情報

会員になるには
  1. WinActor_v7.6.0が公開されました

  2. WinActor_v7.5.1が公開されました

  3. WinActor_v7.5.0が公開されました

セミナー情報