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記録モード(エミュレーション)の仕組み

Q:記録モード(エミュレーション)はどういった情報をもとに操作の記録をしていますか?
本記事では、記録モード(エミュレーション)の仕組みをご説明します。

1.エミュレーションの仕組み

エミュレーションモードでマウスの操作を記録する場合は、座標情報をもとに記録します。
チュートリアル.html画面を例に見てみます。
エミュレーションモードで以下の操作を記録してみましょう。
1. カテゴリリスト表示

2. パソコンを選択

生成されたノードの詳細を確認します。
ここで注目して欲しいのは、黄色いマーカーで記した箇所です。

マウス操作の後に、なにやら数値が書かれていますよね。これが座標情報になります。
上図の例でいうと、操作対象ウィンドウの左上を原点としX軸座標に172pxY軸座標に211px
位置をクリックするという操作になります。
座標でコントロール対象を指定しているエミュレーションモードですが、座標故に意図しない動作が起こる可能性があります。
例えば、先ほど作成したノードを複数回実行してみてください。
いかがでしょうか。
1回目はパソコン
2回目は家電
3回目は・・・
という結果になったはずです。
他にもウィンドウのサイズを変更した場合はどうなりますか?
このように、エミュレーションモードで操作対象の位置を指定してクリックなどの操作はあまり好ましくないようです。

2.エミュレーションを使用する場面

では、どういう場合に使用するのか?
開発では、主にショートカットキーの入力のために使用します。
Ctrl+CCtrl+VTab などです。
意外と知らなかったショートカットコマンドもあるのでこの機会に是非調べてみてください。
Microsoftのキーボードショートカット

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